56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)

午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。  続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。

鳥取市議会 2019-12-01 令和元年 12月定例会(第3号) 本文

10月6日のシンポジウム藤井聡先生京都大学の大学院の教授でありますけれども、この先生基調講演も聞かせていただきました。彼は新幹線に対する経済的あるいは社会的な効果を研究しておられまして、その会場でもこれを発表されたわけであります。今まで東海道を初めとした新幹線網というのは、東京を基点とした、そういったネットワークでありますし、いわゆる表日本太平洋側の整備、そういった形でありました。

湯梨浜町議会 2019-06-12 令和元年第 5回定例会(第 6日 6月12日)

これは群馬大学のある先生基調講演でされたものでして、内容的にはその方の意見が多分に入っておりますけれども、私も同意見だなと思うので読み上げてみたいと思います。  消費税は1989年の4月に税率3%で実施されたわけですが、ちょうど私が旧羽合町で議員になったそのときがこの消費税3%導入の年でした。大変な批判と、それから不安の渦が巻いていた。そういうふうな社会情勢だったということを覚えております。

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第4号) 本文

ある情報通信フェアで、AIにはできない人間の幸せと題する基調講演をした。一見、AIを用いた情報通信技術発展に水を差すように思われるだろうが、水ではなく、さおを差すような発言をしたつもりだ。人間は700万年間の進化史の全てにわたって情報通信革命を進めてきた。方向性は一貫していて、近年それが加速したにすぎない。だが、残念ながら、その変化の速度に人間の体はついていけていない。

倉吉市議会 2018-09-06 平成30年第5回定例会(第3号 9月 6日)

では、少しずつ先ほどの2つの質問の中をひもときながら、私の考えも披瀝しながら再質問をさせていただきますが、まず、人口減対策をどうするかっていうことについて、先日、先週土曜日でしたけども、関係人口と農山村再生シンポジウム2018in鳥取中部というのが琴浦町のまなびタウンとうはくで開催されまして、その基調講演の中で、こんな今に人口がふえつつある集落、自治体があるという紹介がありました。

鳥取市議会 2017-12-01 平成29年 12月定例会(第2号) 本文

基調講演では、圏域全体の持続的発展について考えるひとときをいただきました。パネルディスカッションでは、観光協会地域医療青年実業家、大学生といったパネラー意見交換テーマ広域連携に期待する未来についてを興味深く聞かせていただきました。連携という一連のキーワードだったわけですが、取り組む課題によっては推進の仕方が違うのだと思いました。

琴浦町議会 2017-09-12 平成29年第 5回定例会(第3日 9月12日)

だからそういう状況の中で、先般も町長基調講演聞かれたように、琴浦町には45組105人、平場も中山間地も毎年105人、誰かの社会増を入れないと、この町は人口安定化シナリオは組めませんよという話じゃなかったですか。実際にこの町全体で105人のうちの22人が中山間地なんですわ。9組22人が中山間地に毎年しなければ、人口安定化シナリオはできませんよっていうのが藤山先生意見だったと思います、私は。

鳥取市議会 2017-09-01 平成29年 9月定例会(第1号) 本文

~北前船レガシーで友情・平和・交流の海へ~のテーマのもと、日本文学に精通したロシア人文大学教授を講師とする基調講演や、インバウンドによる地域活性化についてのパネルディスカッションなど、北前船を通じた国際色豊かなフォーラムにしたいと考えています。鳥取大会は、開催以来初となる一般公開とし、市民の皆様とともに環日本海地域との交流観光事業について考え、楽しんでいただくこととしています。  

倉吉市議会 2017-03-08 平成29年第2回定例会(第3号 3月 8日)

その際に基調講演をしていただいた澄川先生が、島根県のグラントワの設立経過に携わられた方として、しっかりと地域を挙げて、この美術館自分たちのものとして応援体制をつくっていかないといけないということ、そういう趣旨のことをおっしゃっておられました。  今、倉吉市として取り組んでいくのは、やはりそこの部分ではないかなと思っています。

鳥取市議会 2016-12-01 平成28年 12月定例会(第2号) 本文

11月24日、中核市シンポジウム基調講演された一橋大学の辻副学長のコメントに、これからの中核市としての鳥取市において核となる産業が必要ではないかとのお話もございました。我が鳥取市では、地域産業の核となっていた電機産業の大手、鳥取三洋電機もなくなってしまいました。私は、鳥取市の経済を支える産業の柱として観光産業を育成・強化すべきではないかと考えます。

北栄町議会 2016-09-13 平成28年 9月第7回定例会 (第 9日 9月13日)

このシンポジウムの中の基調講演で、福岡女子短期大学学長仁田原先生山上憶良の魅力についてお話を聞きました。非常に新しい発見をすることができて喜んでおります。またシンポジウムの中で奈良大学教授坂井秀弥先生は、山上憶良が赴任していた1,300年前の伯耆の国は、全国に類を見ないほど豊かで、人口が20万人ほどあったと、一等国であったというようなお話がございました。伯耆の国は、中西部なんですよ。

倉吉市議会 2016-06-16 平成28年第4回定例会(第4号 6月16日)

市長石田耕太郎君) 聴覚障がい者の防災対策ということで、先般も東京のほうで手話言語市長区長会議があって、私も出席させていただきましたけども、その際も聾唖連盟事務局長さんの基調講演の中で、東日本大震災のときの聴覚障がい者の死亡率一般の方の2倍だったと、特に女川町では5倍だったというお話がありました。

八頭町議会 2015-09-07 平成27年第 9回定例会(第1日目 9月 7日)

7月1日から総合戦略補佐役といたしまして角園創生監をお迎えしているわけですが、6月28日には八頭地方創生フォーラムを開催し、議員各位を初め、約300人の参加を得て、石破地方創生大臣基調講演と、企業、農業関係者子育て世代や現役の高校生をパネラーにお迎えし、パネルディスカッションを行いました。八頭町の地方創生を考えていただくよい機会となったものと考えております。  

湯梨浜町議会 2014-12-15 平成26年第 8回定例会(第 4日12月15日)

その中で、古代出雲王国研究会多羅尾会長基調講演がありました。その内容を要約しますと、鳥取県の観光のメーンは砂丘、大山で自然条件のみ。岡山には倉敷、広島には平和公園、そして山口には萩などの人工的なものがある。お客は自然条件観光地で余りお金を使わないが、人工的な条件観光地では多くのお金を使う。東郷池がきれいと言うが、そのような場所は全国にたくさんある。プラスアルファが必要だと。

倉吉市議会 2014-03-05 平成26年第2回定例会(第6号 3月 5日)

その中で、同時にフォーラムが、学びの広場ということで外部の方をお呼びして基調講演があっております。この中にも、この方がおっしゃってるのは、このたびの手づくり文化祭市民による手づくりのイベントであって大変すごいと、このことは。温泉に健康、介護、こうしたものが連携をして健康づくり市民が参加して行ってる。こうした温泉地は非常に日本でもほかにはないと。

岩美町議会 2013-09-17 09月17日-01号

皆さん御存じだとは思うんですが、このつながり、このネットワークを大切にしろということで、基調講演の中でちょっとメモをとりましたんですが、地質よりも人が中心であると。そして、人が交流してネットワークをつくるんだと。人的ネットワーク設立が必要なんだということで、世界ジオパークネットワークというのは人が主役であるということが原則だと思います。