伯耆町議会 2022-12-13 令和 4年12月第 6回定例会(第2日12月13日)
午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域の可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。 続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学の野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。
午前中に基調講演、演題としては、「都市と地方〜広がる過疎地域の可能性〜」ということで、NHKの「クローズアップ現代」、この番組のキャップ、棚谷克己氏の講演を拝聴いたしました。 続きまして、9月30日でございます。麻布大学フィールドワークセンターを見学いたしました。これは、令和3年、麻布大学の野外学習の拠点として開設された施設でございます。地元と都会の学生の交流を促進をしておりました。
10月6日のシンポジウムに藤井聡先生、京都大学の大学院の教授でありますけれども、この先生の基調講演も聞かせていただきました。彼は新幹線に対する経済的あるいは社会的な効果を研究しておられまして、その会場でもこれを発表されたわけであります。今まで東海道を初めとした新幹線網というのは、東京を基点とした、そういったネットワークでありますし、いわゆる表日本、太平洋側の整備、そういった形でありました。
これは群馬大学のある先生が基調講演でされたものでして、内容的にはその方の意見が多分に入っておりますけれども、私も同意見だなと思うので読み上げてみたいと思います。 消費税は1989年の4月に税率3%で実施されたわけですが、ちょうど私が旧羽合町で議員になったそのときがこの消費税3%導入の年でした。大変な批判と、それから不安の渦が巻いていた。そういうふうな社会情勢だったということを覚えております。
ある情報通信フェアで、AIにはできない人間の幸せと題する基調講演をした。一見、AIを用いた情報通信技術の発展に水を差すように思われるだろうが、水ではなく、さおを差すような発言をしたつもりだ。人間は700万年間の進化史の全てにわたって情報通信革命を進めてきた。方向性は一貫していて、近年それが加速したにすぎない。だが、残念ながら、その変化の速度に人間の体はついていけていない。
では、少しずつ先ほどの2つの質問の中をひもときながら、私の考えも披瀝しながら再質問をさせていただきますが、まず、人口減対策をどうするかっていうことについて、先日、先週土曜日でしたけども、関係人口と農山村再生シンポジウム2018in鳥取中部というのが琴浦町のまなびタウンとうはくで開催されまして、その基調講演の中で、こんな今に人口がふえつつある集落、自治体があるという紹介がありました。
基調講演では、圏域全体の持続的発展について考えるひとときをいただきました。パネルディスカッションでは、観光協会、地域医療、青年実業家、大学生といったパネラーの意見交換、テーマの広域連携に期待する未来についてを興味深く聞かせていただきました。連携という一連のキーワードだったわけですが、取り組む課題によっては推進の仕方が違うのだと思いました。
だからそういう状況の中で、先般も町長も基調講演聞かれたように、琴浦町には45組105人、平場も中山間地も毎年105人、誰かの社会増を入れないと、この町は人口の安定化シナリオは組めませんよという話じゃなかったですか。実際にこの町全体で105人のうちの22人が中山間地なんですわ。9組22人が中山間地に毎年しなければ、人口の安定化シナリオはできませんよっていうのが藤山先生の意見だったと思います、私は。
~北前船レガシーで友情・平和・交流の海へ~のテーマのもと、日本文学に精通したロシア人文大学の教授を講師とする基調講演や、インバウンドによる地域活性化についてのパネルディスカッションなど、北前船を通じた国際色豊かなフォーラムにしたいと考えています。鳥取大会は、開催以来初となる一般公開とし、市民の皆様とともに環日本海地域との交流や観光事業について考え、楽しんでいただくこととしています。
その際に基調講演をしていただいた澄川先生が、島根県のグラントワの設立経過に携わられた方として、しっかりと地域を挙げて、この美術館を自分たちのものとして応援体制をつくっていかないといけないということ、そういう趣旨のことをおっしゃっておられました。 今、倉吉市として取り組んでいくのは、やはりそこの部分ではないかなと思っています。
11月24日、中核市シンポジウムで基調講演された一橋大学の辻副学長のコメントに、これからの中核市としての鳥取市において核となる産業が必要ではないかとのお話もございました。我が鳥取市では、地域の産業の核となっていた電機産業の大手、鳥取三洋電機もなくなってしまいました。私は、鳥取市の経済を支える産業の柱として観光産業を育成・強化すべきではないかと考えます。
このシンポジウムの中の基調講演で、福岡女子短期大学学長の仁田原先生に山上憶良の魅力についてお話を聞きました。非常に新しい発見をすることができて喜んでおります。またシンポジウムの中で奈良大学教授の坂井秀弥先生は、山上憶良が赴任していた1,300年前の伯耆の国は、全国に類を見ないほど豊かで、人口が20万人ほどあったと、一等国であったというようなお話がございました。伯耆の国は、中西部なんですよ。
この秋、10月か11月の予定ということで、健康フェスタの基調講演等で先生のお話が聞けるものかどうか、町長にお伺いをしたいと思います。 ○議長(井上信一郎君) 松本町長。
○市長(石田耕太郎君) 聴覚障がい者の防災対策ということで、先般も東京のほうで手話言語の市長・区長会議があって、私も出席させていただきましたけども、その際も聾唖連盟の事務局長さんの基調講演の中で、東日本大震災のときの聴覚障がい者の死亡率が一般の方の2倍だったと、特に女川町では5倍だったというお話がありました。
しかし、町長も先ほど答弁の中でお話をされたように、その7日の考える中部地区の集いの中で基調講演をされました彫刻家で元東京芸大の学長で島根県立のグラントワ、また島根県立石見美術館長であります澄川喜一さんが基調講演の中で言っておられました。
○(北尾教育長) 基調講演の際に、会場内で枚数にして52枚、件数にして60件の御質問、御意見、御提案をいただきました。 ○(中田副議長) 田村議員。
7月1日から総合戦略の補佐役といたしまして角園創生監をお迎えしているわけですが、6月28日には八頭町地方創生フォーラムを開催し、議員各位を初め、約300人の参加を得て、石破地方創生大臣の基調講演と、企業、農業関係者、子育て世代や現役の高校生をパネラーにお迎えし、パネルディスカッションを行いました。八頭町の地方創生を考えていただくよい機会となったものと考えております。
その中で、古代出雲王国研究会の多羅尾会長の基調講演がありました。その内容を要約しますと、鳥取県の観光のメーンは砂丘、大山で自然条件のみ。岡山には倉敷、広島には平和公園、そして山口には萩などの人工的なものがある。お客は自然条件の観光地で余りお金を使わないが、人工的な条件の観光地では多くのお金を使う。東郷池がきれいと言うが、そのような場所は全国にたくさんある。プラスアルファが必要だと。
先月開催された全国市議会議長会研究フォーラムの基調講演では、人口急減を回避する対策として、広い意味での少子化対策、つまり、結婚・出産・子育てを阻害する収入の不安定さ・低さ、晩婚・晩産化傾向などの社会的要因を除去する政策の必要が提起されています。
その中で、同時にフォーラムが、学びの広場ということで外部の方をお呼びして基調講演があっております。この中にも、この方がおっしゃってるのは、このたびの手づくり文化祭は市民による手づくりのイベントであって大変すごいと、このことは。温泉に健康、介護、こうしたものが連携をして健康づくりを市民が参加して行ってる。こうした温泉地は非常に日本でもほかにはないと。
皆さん御存じだとは思うんですが、このつながり、このネットワークを大切にしろということで、基調講演の中でちょっとメモをとりましたんですが、地質よりも人が中心であると。そして、人が交流してネットワークをつくるんだと。人的ネットワークの設立が必要なんだということで、世界ジオパークネットワークというのは人が主役であるということが原則だと思います。